泉大津市議会 2022-09-08 09月08日-02号
橋本市民や橋本市の農家の方の立場に立てば大変失礼な話であり、泉大津市民にとってはオーガニック米ではないということが不利益でないかと私は思います。口に入れるものに対する認識が甘いと言わざるを得ません。 これまでも申し上げてきましたが、オーガニックでなくても、国産の一定の安全基準を満たして生産された食材で十分子供たちの安心・安全な給食は提供されてきたわけです。
橋本市民や橋本市の農家の方の立場に立てば大変失礼な話であり、泉大津市民にとってはオーガニック米ではないということが不利益でないかと私は思います。口に入れるものに対する認識が甘いと言わざるを得ません。 これまでも申し上げてきましたが、オーガニックでなくても、国産の一定の安全基準を満たして生産された食材で十分子供たちの安心・安全な給食は提供されてきたわけです。
在宅療養後方支援病院になったということで、なかなか公立病院では、多分二次医療圏では、市立貝塚病院以外では泉大津市民病院が少しされているぐらいなのかなと仄聞しております。非常に重要なことだと思いますし、今後とも継続的に取り組んでいただければと思います。
やっぱり泉大津市民の皆さんの冷静な判断を促して、やっぱり健康、命、そして中長期の健康も考えたときに、やっぱりちゃんとした情報をお送りしたいなと思って、しっかりと見極めたいと思っているんですけれども、これ、偽装やっているんですかというような内容が本当に多いんじゃないかなと思っています。
最後に、他の市町村の市民より泉大津市民にはハードルを上げ続けるのであれば、その分、市民に不利益を生じさせた場合の補償のルールもしっかり決めておく必要があると思います。先ほども申し上げました。訴訟に発展する事例の多いワクチンにおいて、今回のワクチンだけではなく、子供が生まれたときから接種するワクチンは様々あります。そういった中で、訴訟が起こっている事例もございます。今回も慎重な判断が必要です。
大阪府民であればもともと参加できるものであり、また既に参加されている市民の方もいらっしゃいますが、そこに泉大津市として独自参加していくもので、大阪府のポイントとは別に泉大津市の独自ポイントを設定し、アプリを登録した泉大津市民が取り組む健康活動に対して、大阪府とは別の特別なポイントを付与することで、本市としてより強力に健康活動への取組を推進していこうというものでございます。
◎政策推進部長(川口貴子) 泉大津市民以外の方でもポイント還元の対象となることにつきましては、本事業は、新たな生活様式であるキャッシュレス決済を活用し、営業時間の短縮や外出自粛の要請により影響を受けた本市の中小事業者の店舗を利用していただき、消費喚起を行うことで、地域経済の活性化を図ることを目的としているところでございます。
コロナ感染妊産婦に関しましては、大阪府にコロナ感染妊産婦を受入れできるといったベッド数は必ず受入れできる体制を今整え、泉大津市民の妊産婦が安心できるようにすることが、民間病院と違って運営費の足らずを市民の一般財源を基準外に繰り出しできる公的病院のできる役割だと思っております。新病院建設のために高額の基準外繰り出しをするお金があるのなら、今、医療従事者に増額するべきだと私は考えております。
◎参与兼市立病院事務局長(吉田利通) 令和6年、2024年の竣工、開院を目指して整備を進めております(仮称)新泉大津市民病院におきましては、がん医療、救急医療を中心といたしました高度急性期・急性期医療を提供してまいります。これは今後の人口動態に基づく医療需要の変化に備えた患者の確保・獲得という病院経営の視点であると同時に、市民の安心・安全につながる医療提供体制の強化を図るものでございます。
利用者の内訳といたしましては、泉大津市民が約5割であり、大阪府内外からも多くの人が来場されました。 ○議長(丸谷正八郎) 堀口議員。 ◆14番(堀口陽一) なぜこの参加人数や属性を聞いたかと申しますと、私も今回の場所、N GRILLの場所を見てきましたが、前回よりもいい場所になっております。陣取っております。やはり昨年の5割が市外からの利用者です。
これまで計3回実施し、泉大津市民を中心に大阪府内外の方々にも参加をしていただき、3日間で計263名の方に海釣りを体験していただきました。 次に、なぎさ公園の空間活用及び適正管理のための社会実験の詳細についてでございます。 当該公園は、管理者である大阪港湾局において維持管理されておりますが、緑地部分は1年のうち大半は雑草が繁茂し、立ち入ることができない状況となっております。
このように、厳しい状況の中にあっても、泉大津市民の温もりや結束力、まちの底力を感じる場面が多くあり、本市の潜在的な可能性を強く確信した次第です。 官民が力を合わせて市民とともに創るまちづくりを進め、市民の皆様の暮らしに笑顔が一つでも多く生まれるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。
4、住民の利用関係につきましては、泉大津市民は当該施設を利用できるものとする。この場合において、泉大津市民が利用するときの必要な事項については、和泉市民の場合と同様とするものでございます。 5、経費の負担でありますが、(1)設置の経費及び(2)管理の経費は、和泉市が負担するものでございます。
ただ、罰則なんですけれども、罰則を付けても誰がその罰則を取り締まるのかとかいろいろ問題もありますし、特に近隣の和泉市さんなんですけれども、和泉中央駅と、そして和泉府中駅が路上喫煙禁止区域をつくって10月からでしたか施行しているんですけれども、その辺のところで、やはり和泉府中駅は泉大津市民も利用している方がたくさんいてます。
この被害を最小限に抑えるためにも、泉大津市民1人1人が意識をしっかり持ち、うわさに惑わされず、自分に何ができるかを考え行動することが大変大切だというふうに思っています。 日本でも、本当に楽しみにしていた東京オリンピック・パラリンピックの延期、また企業活動、教育、文化、芸能、スポーツ、そしてまちの商店街、フリーランス、個人事業主の皆様はじめ、あらゆる方々に大きな影響を与えているのが現状であります。
小・中連携の教育と小・中一貫の教育の目指すものは同じことであるという1つの観点もありますし、同じ泉大津市民であるのに同じ教育を受けられないという不公平感からも、早い時期に東陽・誠風中学校区においても小津中学校区と同様の小・中一貫教育を展開していただきますように要望いたします。
泉大津市民の安心・安全を担保すべく、第2波に向け発熱外来を設置すべきと考えますが、南出市長の見解をお示しください。 ○議長(池辺貢三) 南出市長。 ◎市長(南出賢一) 先ほど危機管理監からの答弁にもありましたように、大阪府も保健所を中心として、発熱外来について各自治体と検討するというふうにされています。
そういった空間を整備しながら、またその中のコンテンツをどうするかということについては、市民の皆さんの意見もしっかりとお聞きをしながら、様々実現をやっていきたいと思いますし、ステップを踏んであそこが緑豊かな空間になることによって、民間事業者の誘致についても、また皆さんにもご意見をいただきながら、また情報等をいただきながら積極的にやりながら、市民の皆さんにとって、将来の泉大津市民にとって財産となる空間をつくっていきたいと
高石市民、和泉市民、泉大津市民はそれを享受できています。防災用の二次水源としても役立ちます。せっかく高石市に与えられたこの良質な財産を政治の渦の中で放棄していいのかと思うと、市民、子どもたちに対して私は申し訳なく、ここにいらっしゃいます議員の皆様と深い議論をしたいと思います。このままそれができないで、9月議会の短い審議時間で解散の是非を決めることは本当に残念なことだと思います。
泉北水道企業団が本市水道事業に安全でおいしい水を供給し、貢献をしてきた歴史的役割と、安価な水を市民に供給をしてきたことで泉大津市民の水道料金が大きく抑制されてきたものであるとともに、災害時の2次水源--自己水源でありますけれども--として市民の命を守る貴重な地域の財産として、泉北水道事業を継続していただくよう、強く要請をさせていただきました。
夏フェスは定着したものの、どうしても場所が臨海の一番先にありますので、泉大津市民全体的には夏フェスのにぎわいがちょっと分かりにくいというのも事実です。 そこで、本当に町中での音楽フェス、これができれば皆ににぎわいを実感してもらえる絶好のイベントになるのではないかと考えております。